データの取得
- 各部門がデータを入力するだけで、
全社/事業部の予算を自動集計 - 従来のツールを更新するだけで、
経営データを自動収集

予算策定の際、各部署からの
データ収集に膨大な時間がかかっている...
集計作業が煩雑なためミスが頻発し、
正確な経営数値を出すことが大変...
配賦や指標計算といった集計作業に精一杯で、
予実分析を行う工数を確保できない...
予実差異の根本的な原因を調べることに、
何営業日も費やしてしまう...
リアルタイムな経営状況が分からず、
迅速な経営判断ができていない...
経営管理部が抱える、予算策定から
経営判断までにおける悩みをまるっと解決し、
戦略策定のための時間を創出し、
経営の意思決定を迅速化させます。
従来のオペレーション通りにツールやシートを更新するだけで、
予算データや会計データだけではなく、事業系のデータも、
どのようなフォーマットのデータでも前処理の手間なく取り込むことが可能。
また、データ量が増えても処理パフォーマンスを維持できます。
各部門がいつも通り数値を入力するだけで、
全社、事業部の予算が自動で集計。
これにより、これまで発生していたシートの共有や回収、転記といった
様々な手間をなくし 、正確かつ迅速な予算策定を実現します。
これまで、複雑な数式を駆使して手作業で行っていた、
「配賦」「生産性指標の計算」などの面倒な集計処理も、
kpieeなら画面上でルールを設定するだけで毎月自動で実行。
見たい指標をいつでも確認でき、あらゆる角度から経営状況を把握できます。
PLなどの会計データと、売上金額や人時生産性といった事業データを
工数ゼロで一つのダッシュボードにまとめて表示。
データは常に最新の状態に更新され、
全社状況をまとめたサマリレポートから事業別や部署別の売上推移グラフまで、
様々な形式で経営状況を直感的に把握することが可能です。
レポート上の数字は、「事業部別」「製品別」「取引別」など、
見たい切り口に瞬時に切り替えることが可能。
また、気になる数字をその場でクリックするだけでドリルダウンできるため、
問題の根本原因をスムーズに究明することができます。
事業部の統合や社員の異動があった際も、
kpiee上の組織マスタ情報を変更するだけで、
関連するすべてのデータやレポートに新しい組織体制が自動で反映。
また、過去の組織体制に切り替えて、当時の実績を確認することも可能です。
kpieeに搭載されたAIが全社のデータを確認し、状況を把握。
「C事業部の売上が目標を20%下回りました」など、企業における重要な変化を
自動で検知し、Slackなどの普段利用しているツールへ直接通知するため、
無駄な数値報告業務を削減できます。
「直近12ヶ月のA事業部の売上推移は?」などといった気になる質問を
普段利用しているコミュニケーションツールに問いかけるだけで、
AIが瞬時にデータを抽出/提示。
問い合わせ対応の工数を削減し、すぐに数値改善へつなげることができます。
は、ツールを導入しても運用がうまく回らず、
『本来行うべき戦略立案のための
時間を作れていない...』
といった悩みを抱えていませんか?
kpieeは、BPaaS(Business Process as a Service)を提供しているため、
ツールだけでは補えない定型業務も
まるっとアウトソースし、
作業工数を大幅に削減することが可能です。
各事業や部門から収集する
予算/計画/見込みデータの運用に関する
オペレーションの構築やアドバイスを実施
構築したデータを用いて、異常値や過去推移に
おける傾向、競合他社との比較差分等の示唆を
抽出し、改善に向けた議論を実施
kpieeで管理している経営数値を、
取締役会や経営会議用のインプット情報として
整理し、議論すべきポイントを可視化
etc...
専門知識や技術的な不安がある方でもご安心ください。
お客様の状況を丁寧にヒアリングし、
導入から定着まで一貫してサポートします。
2025.10.23
2025.10.09
2025.10.07
は、
迅速かつ高度な経営の意思決定を実現します